散文誌

日記・小説

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Category: 日想  

僕は今、乳首に洗濯ばさみをぶらさげたまま、文章を綴っている。どうしてかって? そりゃあ眠いからさ。痛みという刺激を与え続けないと、途端に船をこぎ始めてしまうんだから、しょうがないよね。そこまでして書きたい事でもあるのかと聞かれれば、ないと答えざるをえないわけだけれども、まぁ常識的に考えて意味不明だよな。

泳ぎ続けなければ死んでしまうサメじゃあるまいし、僕は文章を書き続けなければ死んでしまう変態なわけじゃない。でもなにか判然としないモノが、頭の中を蠢き続け、出してくれと訴えかける声に導かれて、目を瞬かせながら打鍵を続けている。
もう一度いわせてもらうが、僕は変人じゃない。変態でもない。いたってノーマルな人間だ。しかしながら、今現在の状況に多少のズレを感じていることは否定しないよ。
でもよく考えてみてくれ。誰しも妙ちきりんな行ないをしてしまった覚えがあるはすだ。胸に手を当ててよぉく考えてごらん。少なくとも一つは思い浮かぶはずだ。君がどういう奇矯な振る舞いをしたのか、僕には想像もつかないけれど、ノーマルな人間だということは分かるよ。
どうしてかって? そりゃ、ここまで読み進めてくれた優しさを持っているからさ。僕ならこんな文章、すぐに読むのをやめるよ。でも君はそうしていないじゃないか。とても嬉しく思っているよ。恥ずかしくて普通ならこんなこと言えやしないけれど、どうやら僕は君のことが好きみたいだ。
ふふ、笑っちゃうよね。僕は君のことなんて何一つ知らないのに、君のことが好きなんだ。おっと、逃げないで。別に変な意味じゃないんだから。話を聞いてくれるだけでいいんだ。安心して。僕はなにもしないよ。
どうしてそんな目で僕を見るんだ? 話をしたいだけなんだよ、君と。たったそれだけのことが、君はできないっていうのか? 君は優しい人間じゃないか。ならできるはずだろ、話をするぐらい。
おい、逃げるなといっているだろう。期待させておいてその行動はなんだ? なるほど、君はそういう人間だったのか。失望したよ。一瞬でも君みたいな人間を好きになったことに怒りさえ覚える。僕は善良な人間だから、君に対して何かをしようなんて思っていないよ。でも気をつけたほうがいい。もしも僕が邪悪な人間だったら、君は、どうなるんだろうね?

それにしても暑いな。シャワーを浴びたい。でも眠くて眠くてしょうがないんだ。頭がかゆい。身体がべたべたする。すごく眠い。おやすみなさい。
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